リクーム!!!
バータ!!!
ジース!!!
グルド!!!
ギニュー!!!
みんな揃って、ギニュー特戦隊!!!
皆様、ようこそお越し下さいました。
本日ご紹介するアイテムは、
ジース、リクーム、バータ&グルドと
レビューしてきましたが
ギニュー特戦隊も今回で遂にオーラス、
大将であるコイツのフィギュアーツを
レビューする時がやって参りました。
S.H.フィギュアーツ
「ギニュー」をレビュー致します。
また合わせてギニュー特戦隊をひっくるめて
話を盛り上げていけたらと思います。
ヒロバンチャンネル内でギニューのアーツを
初登場させたのは2020年8月10日に更新
させたS.H.フィギュアーツ 孫悟空 -界王拳-
でのレビューでチラッと登場させましたが、
その後、あえてレビューを
させないでおりました。
悩んだんですけどね、
新商品のうちにレビューさせるかどうかを。
ただ当ブログのコンセプトとして、
新商品の最速レビューにこだわるよりも、
その時その時に取り上げるアイテムを
自分の出来る範囲で最大限に
楽しんで頂ける記事を作りたい。
となると、ギニュー特戦隊の隊長である
ギニューを締めくくりで最後に持ってきて
5人揃ってからレビューした方が
良いのではないかと言うふうに考えて
バータ&グルドが最後では無く、あえて
ギニューを最後に持ってくる事にしました。
さてこれまで4人の特戦隊隊員を
レビューしてきましたが、
正直、ギニュー以外の4人は劇中内で
鳴り物入りで登場してきたにも関わらず、
活躍内容は非常に真逆の情けない内容
ばかりで雑談を搾り出すネタに悩んだ事も
正直有りましたが、ギニューに関しては
それなりに活躍?して出番もそれなりに?
有ったキャラでしたので
書きたいネタには困らないと思いますし、
現在、想定している書きたい事を
全て書き込めるか、
頭を整理している状態ですね。
今回はレビューのメインの流れとして
ギニューが劇中で活躍してきた足跡を
私の撮影した写真を添えて振り返っていく
感じにしたいと思っております。
その方がギニューに関しては
面白いだろうと思いました。
最後がアレだっただけにね~(笑)
それでは参りましょう。
ギニュー特戦隊が初登場したのは、
ドラゴンボールZでは第61話
「迫る超決戦!ギニュー特戦隊只今参上!!」
ドラゴンボール改では第28話
「迫る超決戦!ギニュー特戦隊只今参上ッ!」
お互いタイトルは殆ど同じですが
とんでもなく強い奴らなんだろうと思わせる
鳴り物入りで登場したのは
間違い有りませんでした。
「みんな揃って~、ギニュー特戦隊!!!」
フリーザ:「汗・・・」
「みんなご苦労様、待っていましたよ。」
フリーザがギニュー特戦隊を呼び寄せたのは
ベジータが盗んだドラゴンボールを
取り返すのと、ベジータを痛めつける事。
そしてナメック星人によってスカウターが
破壊されてしまった為、
新しいスカウターを持って来てもらう事。
ジース:「フリーザ様、ご注文のスカウターはこのケースに。」
フリーザ:「ご苦労様。」
ギニュー:「では行って参ります!」
ギニュー:「特戦隊~!!!」
特戦隊:「ホッ・ホッ・ホッ・ホッ・ギニュー~、ファイト~!!!」
特戦隊:「イヤ~ッ!!!」
フリーザ:「・・・・・」
特戦隊の5人は早速、
ベジータめがけて飛び出して行きました。
そして一時的にクリリンと悟版と
手を組んだベジータの元へ到着しました。
ギニュー:「いよ~、ベジちゃん。」
ジース:「久しぶりだな~」
特戦隊:「へへへへ」
ベジータ:「くそ~っ、もう少しだったのに」
ギニュー:「もしかしてそいつがドラゴンボールって奴かな?こいつはフリーザ様もお喜びになるぞ、もう全部揃ってるじゃねーか。」
特戦隊:「へへへへ。」
ベジータ:「貴様らなんかに渡してたまるか!」
しかし特戦隊に7個揃っている
ドラゴンボールを奪われたベジータ達。
さらに特戦隊と戦わなければならない
現実に絶望に打ちひしがれる
ベジータ、クリリン、悟版。
戦いを4人に譲って自分はドラゴンボールを
フリーザに届けに行くギニュー。
ギニュー:「俺は優しいだろ!」
特戦隊:「オー!!!」
そんな訳でいよいよベジータ達と
ギニュー特戦隊達との戦いが始まりました。
グルド・リクーム・バータ・ジースの4人との
戦いは過去のレビューを参照して頂くとして
今回はギニューの活躍に絞ります。
悟空がナメック星に到着した事で
絶望的だったベジータ達3人は形勢逆転、
グルド・リクーム・バータ の3人は
全て倒されました。
3人共ベジータがとどめを刺しましたね。
ジースはギニューの元へ逃げて行きました。
ジースから報告を受けたギニューは
悟空達の元へ戻って来ました。
ギニュー:「なるほどアイツか、戦闘力は約5000」
ジース:「そうなんですよ、たったの5000で、変でしょ。」
ギニュー:「あいつは恐らく瞬間的に戦闘力を大幅に上げたに違いない、俺の見立てではアイツの実力は戦闘力6万程とみた。」
ギニュー:「このギニュー様の真の実力を見せる時が来るとは思わなかったぞ。」
悟空:「ベジータ、オメエはもう一人の奴を倒してくれ、死にかけたのが治ったら力がグンっと増えた筈だ、これで勝てねえ相手じゃ無くなったろ~。」
ベジータ:「知ってやがったか。」
悟空:「よし、こっちも行くぞ!」
ベジータ:「仕方ないな。」
ベジータ:「フン、あばよカカロット、はははは」
悟空:「ベジータ!!!」
ギニュー:「スキ有りー!!!」
悟空:「ふっ、うわぁぁぁぁ」
ギニュー:「はぁぁぁぁっ!」
悟空:「とりゃぁぁっ!」
ギニュー:「はぁぁぁぁっ!」
悟空:「ありやぁぁぁぁぁぁっ!」
ギニュー:「ふん。」
ギニュー:「そりゃぁぁぁぁ!」
悟空:「うわ~っ」
ギニュー:「確かにサイヤ人にしてはなかなかのスピードだ。」
ギニュー:「ギニュー特戦隊ギニュー~!、ウルトラファイティングポ~ズ!!!」
悟空:「こうけ?」
ギニュー:「馬、馬鹿、足が逆だ、足が!」
悟空:「あ、そっか。」
悟空:「どうでもいいけど、あまり時間がねえんだ、せっかくの登場で悪いが一気にいかせてもらうぞ!」
ギニュー:「ほー、相当な自信だな、このギニュー様がそんな口をきかれたのは初めてだぞ。」
ジース:「さすがギニュー隊長だ、少しも動揺しておられん、あたり前かぁ、あいつの戦闘力がもし本当に6万だったとしてもギニュー隊長の最大戦闘力は遥かに上だ。」
戦闘再開後、ジースの邪魔が入り
一瞬油断した悟空を
ギニューが背後から羽交い締めした。
しかし・・・
羽交い締めした悟空の腕を放すギニュー。
ギニュー:「誰が手を貸せと言ったジース!、今度よけないマネをしたら命を無くすのは自分だと思え!」
ジース:「は、はい。」
ギニュー:「それから貴様、貴様はさらなる真の力を隠している、俺が気がつかんとでも思ったか。」
ギニュー:「フリーザ様との対戦に力を温存しておくつもりだろうが珍しく楽しめそうな戦いにワクワクしているんだ、つまらんマネはよすんだな。」
悟空:「よ~し分かった、じゃ~オラの本当の力を見せてやる!」
ギニュー:「その方が良かろう、力を出さん内から殺されては死に切れまい。」
悟空:「オメエの持っている相手のパワーが分かる機械で、よーくオラの力の数値を見て見ろ!」
ギニュー:「ふふふふ、スカウターを見るまでもない、恐らく貴様の数値は85000までは上がる筈だ。」
悟空:「界王拳・・・・はぁぁぁぁぁっ!」
スカウターの音:「ピピピピピピピピ!!!」
ギニュー:「ふわぁぁぁぁっ!」
スカウターの音:「ピピピピピピピピピ!」
悟空:「ぐわぁぁぁぁっ!」
ギニュー:「は!がぁぁぁぁっ!」
スカウターの音「ピピピピピピピピ!」
ギニュー:「9万5千・・・、10万、10万6千、10万7千、10万8千・・・馬鹿な~!、10万9千、11万!まさか~!、まだまだ上昇している!」
悟空:「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ギニュー:「じゅ12万!13万、14万、」
ジース:「じゅ、15万!こんな事がぁ!」
ギニュー:「じゅ・・・18万んっ・・・信じられん、これが貴様の真の力なのか?」
ジース:「俺達が勝てる訳が無かった筈だ、何でサイヤ人がここまで!」
悟空:「ハッキリ言っておくぞ、瞬間的に出せる力は、まだまだこんなモンじゃねえ!」
ギニュー:「何だと!!!」
ギニュー:「ま、まさか・・・・貴様は、スーパーサイヤ人なのかっ!!!」
悟空:「悪りいが、おめえはオラに勝つ事は出来ねえ、オラは無駄な戦いはしたくねえんだ、おめえ達、この星から消えてくれ。」
悟空:「特におめえは思った以上にフェアな戦士だ、殺したくねえ。」
ギニュー:「殺したく無いだと・・・スーパーサイヤ人は血と戦闘を好む全宇宙最強の戦士の筈・・・そうか!貴様はスーパーサイヤ人では無いな、スーパーサイヤ人になりきれていないのだ!」
ギニュー:「そうか、スーパーサイヤ人では無いのか、そういう事か・・・フフフフ」
悟空:「何笑ってんだ。」
ギニュー:「笑わずにいられるか、お前のように強い奴が居るとはな。」
悟空:「だったら何故笑う!」
ギニュー:「このギニュー様に遥かに強い奴に出会えて、嬉しいからだ!」
ギニュー:「んふふふふふふふふ・・・・」
悟空:「んん?!!!」
ギニュー:「ふふふふふふ、はははははは」
ギニュー:「はぁぁぁぁっ!!!!ズボ!」
ギニューは自分の右手で己の胸を貫きました。
悟空:「はっぁぁぁ!な、な、何を・・・一体」
ギニュー:「貴様はぁ、スーパーサイヤ人では・・・な、無かったかぁ、はぁはぁはぁ、き、気に入ったぞ・・・そ、その体ぁ、はぁはぁ、」
悟空:「き、気に入った???」
ギニュー:「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ギニュー:「チェ~ンジ!!!」
悟空:「はぁあ、あ、あ、あ」
悟空:「あ、あ、あ、な、何でオラがっ、そこにっ、居るんだ?、はぁはぁはぁ」
ギニュー:「はははは、交換させてもらったのさ、貴様の体とな。」
悟空:「そ、そんな事がぁぁぁ!」
ギニュー:「よ~し、宇宙船に戻るぞ、フリーザ様も戻っておられるかも知れん。」
ジース「は!」
ギニュー:「今度の体はさらに速いぞ!」
悟空:「か、体が動かねえ・・・く、あいつが自分を傷付けたのは、この為だったんかぁ・・・」
ギニューの体になってしまった悟空も
ギニューの後を追いますが
慣れない体と傷のおかげで上手く動けません。
一方クリリン達はギニューが隠していた
7個のドラゴンボールを
ドラゴンレーダーで掘り出していました。
悟空:「くそ~、慣れね~体じゃ上手く気も読めね~、ん?、慣れね~体・・・そうかオラがこの体に慣れてね~んだったらあいつだって、オラの体には慣れてね~筈だ!」
悟空の体のギニューとジースは隠していた
ドラゴンボールの場所に戻ってきました。
そこへ悟空と思い込んだ
クリリンが話しかけます。
クリリン:「悟空!俺だよ俺、あのギニューって奴じゃないかと思ってさ、びっくりしたぜ~、あいつを倒して部下を仲間にしちまったとは知らなかったからな。」
ギニュー:「お前かドラゴンボールを見つけたのは、どうやって分かった?」
クリリン:「何寝ぼけんだよ悟空、ドラゴンレーダーで見つけたに決まってんだろ、悟空?、お前何か変じゃないか、何でスカウターとかってのを付けてんだよ。」
悟版:「クリリンさん!そいつはお父さんじゃ無い!!!」
ギニュー:「へへへへ、ハハハハ、体を取り替えたのさ。こっちの方が相当に強かったんでね~。」
ジース:「ギニュー特戦隊の赤いマグマ、ジース!」
ギニュー:「そしてこの俺は!!!」
ギニュー:「ギニュー特戦隊隊長~の、ギニュー様だ!!!」
ギニュー:「さ~て、試させてもらおうかな、戦闘力18万以上のとんでもないパワーを」
クリリン:「よよよせ、悟空・・・お前は操られているんだ~。催眠術か何かで」
ジース:「ギニュー隊長、あの野郎が追いかけて来ました。」
悟空:「見つけたぞ~。」
ギニュー:「よくここまで来られたもんだ、もっと酷い傷を付けとくんだったな~」
悟空:「クリリン、悟版、良く聞け、そいつはオラじゃねえ、体を取り替えやがったんだ!」
クリリン「え~本当だったのか!」
悟版:「うえ~ん、アレがお父さ~ん~、嫌だよそんなの~」
悟空:「アイツはギニューだ!遠慮なくやっつけてしまえ!、今のオメエ達なら絶対に負けやしね~!」
ギニュー:「ハハハハ、絶対に負けやしないだと!貴様の元の体だぞ、戦闘力18万以上だ、勝てる筈が無かろう!」
悟空:「へん、やってみりゃ分かるさ、そいつはオラの体だ、界王拳所か気の使い方だって上手く出来るもんか精神と体を上手く一致させなきゃ、大きな力なんて出せね~ぞ!」
ギニュー:「このギニュー様にそんなハッタリは通用せんぞ!今俺の戦闘力を見せてやる、ジース。」
ジース:「は!」
スカウターの音:「ピピピピ」
ギニュー:「がはぁぁぁぁぁぁ!」
ギニュー:「ハハハハハハ、この俺の戦闘力はいくつだ!?」
スカウターの音:「ピピピピ・ピコ」
ジース:「に・・・にまんさんぜんです」
ギニュー:「何!良く聞こえんぞ~!!!」
ジース:「2万3千です!!!!!」
ギニュー:「くははははは、どうだ~!聞いたか!はははは、たったの2万3千だぞ~、たったのな~はははは・・・・、なな何で?」
ジース:「なんでって~・・・」
悟空:「そいつはオラの体だ、心と体を一致させね~と大きな力なんて出せっこね~!、クリリン、悟版、今なら勝てっぞ~!」
そこへ隠れていたベジータが現れ、
ジースをあっさり葬り去りました。
リクーム戦で死に掛けたベジータは
さらにパワーアップを果たしており
もはやジースは敵では無くなっていました。
ジース:「たすけ」
爆発音:「ドカーン!!!!」
ベジータ:「まだギニューを片付けてなかったのか、よ~し、この俺が始末してやる。」
ベジータはジースに続いてギニューも
葬りさろうと猛攻撃を開始します。
戦闘力2万3千のギニューは
ベジータの敵ではありませんでした。
ボコボコにやられ、
地面に叩きつけられるギニュー。
ギニューに留めを刺そうと
ベジータが突進してきます。
動けなくなったギニューは
ここぞとばかりにベジータに対して
ボディチェンジの準備をします。
悟空:「まさか!」
ギニュー:「チェ~ンジ!!!」
悟空:「しめた!、元のオラに戻れっぞ!間に合ってくれ~!」
ギニュー:「な、何!ど、どけ~!!!」
ギニュー:「は、は、は、く、くそ~・・・あの野郎、よくも~邪魔を~」
悟空:「うぐ、へへへへ、痛てててて、どうやら、元に戻れたぞ~。」
悟空は元の体に戻る事が出来ましたが、
元の体はボロボロで
起き上がる事すら出来ません。
ベジータ:「では今度はギニューの野郎はあっちか!?」
ギニュー:「くっそ~、今度こそベジータとチェンジしてやる!」
ギニュー:「はははは、頂くぞ、その体を!」
悟空:「まずいぞ、今奴にベジータの体を手に入れさせたらおしめ~だ~。」
悟空:「奴はオラの時みてーに自分を痛めつけてからベジータと入れ替わるつもりだ」
ギニューをボコボコに痛めつけるベジータ。
ギニュー:「どうした、それで終わりか?」
ベジータ:「そうだ!これで終わりだ~!!!」
ギニュー:「はははは、かかったなベジータ!」
たまたまカエルを見つけた悟空。
ギニュー:「チェ~ンジ!!!!!!!」
悟空:「それ~っ」
ギニュー:「え!?えええ・・・」
ギニュー:「え~~~~~~~~~・・・・」
「ペタ。」
ベジータ:「こ、今度は何だ?」
カエル:「ゲ~ロ、ゲロ」
カエル:「ゲ~ロ、ゲロゲロ」
悟空:「や、やったぞ、へへへへへ、ず、随分オラの体を痛めつけてくれたもんだな、ベジータ・・・」
ベジータ:「ふん、そんな事よりギニューの奴が一体どうなったのか説明しろ。」
悟空:「逃げてったのはカエルさ、でもって、そこん所に居るカエルみてーのがギニューだ。」
ベジータ:「何?」
ギニュー:「ゲロ~、ゲロ~。」
ベジータ:「ふん、どうやったのか知らんが、踏み潰してやる。」
ギニュー:「ゲローッ!!!!!!!!」
ギニュー:「ゲロ!ゲロ!ゲロゲロ!」
ベジータ:「ふふふふ」
悟空:「ほっとけよベジータ、ギニューもそうなっちゃ、もう何も出来やしねえ。」
ベジータ:「ちっ、ま~いい、許してやるか、お前のこれからの暮らしを思うと同情するぜ。」
さて如何だったでしょうか?
楽しんで頂けましたでしょうか?
ギニューの活躍は完全に
ネタキャラ的な存在でしたけど、
何とも憎めないキャラクターですね。
この後のギニューはブルマと出会い、
何かを訴えかけたい感じがブルマに通じて
翻訳機を作ってもらう事に成功。
それを使ってブルマとギニューチェンジを
しますが、最終的にはまたカエルになって
物語から姿を消しますね。
ギニューは最後どうなったのか?
普通に考えたらナメック星消滅と共に
死んでしまっていると考えるのが
自然でしょうけど、何とか
生き延びておいて欲しいと思いますね。
2021年10月にプレバン限定で
ブルマ-ナメック星への旅立ち-
のフィギュアーツが発売されます。
S.H.Figuarts ブルマ-ナメック星への旅立ち- | ドラゴンボールZ 趣味・コレクション バンダイナムコグループ公式通販サイト
既に予約は締め切られていますが、
これボディチェンジしたギニューバージョン
の頭部が付属してないんですよね。
ギニュー版頭部が付いていれば私も
予約したと思うんですが、惜しいです。
既にとんでもない長い記事と
なってしまっているので、
残りはサクっと書いて終わろうと思います。
S.H.フィギュアーツ「ギニュー」
2020年7月18日 一般店頭販売商品
税込み7150円です。
さすがギニュー、一般販売なんですね。
中身は↑を参照してください。
ですのでこれまでのレビュー内で登場した
カエル頭部、カエル、ギニュー悟空の頭部、
スカウターの入ったスーツケース等は
他のキャラのアーツに付属している物で
ギニューには付属しておりませんので、
ギニューのアーツを購入する際は
ご注意くださいませ。
最後に前回のバータ&グルドのレビューで
各キャラクターの私なりの戦闘力推定値を
書きましたが、このレビュー内で
根拠を本当は書きたかった所なんですが、
既に今記事を書いている時点では、
既にお腹一杯になってしまいました。
もし何か機会があれば
書こうかなと思います。
今回のレビューで記事を書き始めた時から
現在書いている段階の中で、何と不足分の
写真を2度追加撮影しました。
最初に撮影した段階で既に10時間位
撮影に時間がかかったんですが、不足分の
撮影でさらに4時間近くかかりました。
今回のギニューのレビュー、
実感としてボルテスVに次ぐ
苦労したレビューになりました。
次回更新用の撮影時間が今回の
レビュー作業で圧迫してしまったので、
次回レビューは1週お休みするかも
しれませんのでご了承くださいませ。
とにかくこれにて
ギニュー特戦隊のレビュー終了です。